# コンテンツのROIをどう測るか｜「読まれた」から「商談に効いた」へ

> PVやセッションでは経営に説明できない。コンテンツがどれだけ商談・受注に貢献したかを、アトリビューションで可視化する考え方と、最初に置くべき計測の最小セットを示す。

出典: PRISM株式会社（https://oyo.tokyo/article/demo-content-roi-measurement）

## 要点
コンテンツのROIは、PVではなく「どの記事が商談・受注に絡んだか」をアトリビューションで測る。匿名IDで閲覧と転換を結び、記事別の貢献を可視化することが、投資判断の土台になる。

## ポイント
- PV・セッションは目的ではなく途中指標
- 匿名IDで閲覧履歴と商談・受注を結びつける
- 初接触・最終接触・全接触の3視点で見る
- まずは「記事別の商談貢献」が見えれば十分に意思決定できる

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「このコンテンツ、効いてるの？」という問いに、PVで答えても経営は納得しません。必要なのは、商談や受注への貢献を示すことです。

## PVは途中指標

PVやセッションは「読まれたか」を示しますが、「商談に効いたか」は示しません。両者を混同すると、読まれているが商談に絡まない記事を量産しがちです。

## 閲覧と転換を結ぶ

匿名ID（Cookieやローカルストレージ）で、ある人の閲覧履歴と、問い合わせ・予約・診断などの転換イベントを結びつけます。これで「どの記事を読んだ人が商談になったか」が見えます。

## 3つの視点

初接触（どの記事で出会ったか）、最終接触（最後に背中を押した記事）、全接触（道中で触れた全記事）。この3視点で見ると、認知・育成・決め手のどこに効く記事かが分かります。

## 最小セットから

完璧なモデルは要りません。まず「記事別の商談貢献」が見えるだけで、どこに投資すべきかの意思決定はできます。
